【台湾旅行】Airbnb(エアビーアンドビー)を使ってみた!ホストとのやり取り内容全公開
モジャ美です!
じつは、10月頭にまたまた台北に行ってきました!
今回は初の試みが2つ。
海外旅行で初めてLCCを使ってみたことと、
民泊システム「Airbnb(エアビーアンドビー)」を使って宿泊してみました。
初めてでドキドキでしたが、そちらについてご紹介。
Airbnbとは?
Airbnb(エアービーアンドビー)とは、空き部屋を貸したい人(ホスト)と
部屋を借りたい旅人(ゲスト)とをつなぐWebサービスで、日本を含む世界190ヶ国34,000以上の都市で利用されています。
日本でも「民泊」と呼ばれ時々ニュースなどでも目にしますね。
Airbnbに泊まってみようと思った理由
一番の理由は『ホテルより安いこと』
前回台北で泊まったのは、シティスイーツホテルだったんですが、
今回初のLCCで台北に行くことにしたこともあって、どうせだったら徹底的に安く済ませたい!と欲が出てきたんですね~。
色々探してたところ、初のAirbnbに挑戦してみよっかな?と決めたのでありました。
結果、3人で2泊で、一人5000円程度!
ホテルの半額以下ですみました。
もう一つの理由は『ロケーションの良さ』
私が泊まった部屋は、朝市、夜市、かき氷の有名店、
すべて徒歩5分圏内!
ホテルだとこうはいかないことが多いです。
ロケーションの良さも決めるうえでかなり重視しました。
不安だったことは英語でやり取りできるかどうか
いい部屋は見つかったんですが、一番不安だったのがこれ「言葉の壁」
中国語は全くできないので、ホストとのやりとりは英語でやるしかないんですが、結果なんとかなりました。
ちなみに私の英語力はTOEICでいうと400点ほど。
会話はほとんどしゃべれません。
いくら安いとはいえ、やりきれるのか…。
参考にしたサイト
ホストとの英語でのやりとりが不安だったけど、
こうやってよく使うやりとりをまとめてくれてるサイトがあるんですね~。
助かる!!
ここに載っていない分などは、適当に翻訳アプリとか使いました。
ホストさんも慣れているんでなんにも心配いりません!
実際にやりとりした内容公開
で、実際に私がやりとりした内容を紹介します。
まずは予約
自己紹介をして、いつ、何人で泊まりたいのか伝えます。
ちょっと緊張しながら書いたのに、返事は結構簡単に帰ってきました(笑)
「Welcome!」
とりあえず歓迎されててよかった!ほっ。
2回目のやり取り
LINEにホストさんを追加しろと。
ほうほう、、LINEでやり取りするのか。なるほど。
LINEのやり取りでまずびっくりしたのがAirBnBサイトのオーナーの写真とLINEの画像の顔が全くちがうこと!
プチパニック(笑)
とりあえず教えてもらった名前で出てきた人に、半信半疑のままメッセージをおくります。
心配なので、AirBnBのメッセージからも私のIDを伝えます。
そしたら、部屋のパスワードらしきものを教えてくれました。
LINEでのやりとり
ワタシ「○○です。LINEのIDを教えてくれてありがとう」
ホスト「やあ!後でアドレスとパスワードを教えるね!」
って感じですかね。
そしてそのまま旅行の一週間前。
ホストからは連絡なし。
部屋の場所とか念のために知りたいのでこちらからLINEを送ります。
地図で見たいから、住所を教えてくれ、と。
ホストから返信が
なんと!部屋までのめちゃめちゃわかりやすい動画が!
ありがたや~。
ということで、事前のやりとりはこれくらい。
当日のやりとり
何時につくか教えて~とホストより連絡があったので
桃園空港に20:00に着くよ、と返信
もう友達みたいな感じですね(笑)
連絡を取り合おう!とホストさん。
いちお24時間チェックインできるところを選んだんですが、
ホストと会うことになるんだろうか?
ここまではまだわかりません。
とりあえず空港についてオーナーさんに連絡!
いまからタクシーで向かうよ~と。
返信がなかったので、とりあぜず部屋についてしまい、無事入ったことを伝えました。
チェックアウト後のやりとり
楽しく過ごし、そしてチェックアウト。
最後はこんな感じで終了!